下北沢一番街の古本屋 July Books/七月書房 の日々。

2011年11/25オープン
OPEN 平日13:00-20:00ごろ 土日祝12:00-20;00ごろ
(冬の間は平日早め閉店もあります)CLOSE 火曜日

〒155-0031世田谷区北沢2-39-14 ルックアップマンション1F
tel:6407-0889
mail:7gatsubooks@gmail.com
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5/16七月書房日記と最近の入荷
ブログやツイッターを以前に比べて更新できずにいますが、
July Books/七月書房は今日も元気に営業しております。

新しい雑貨がちょこちょこと入荷しました。
かわいいマスキングテープもお取扱い始めました。

「夜長堂」のこけしちゃん、音楽隊
「点と線」のめせーじバード、リトルガーデン
 
他にも夜長堂さんのぽち袋なども入りました。


最近の入荷書籍オススメ
『ため息の行方』『歌い忘れた一小節』陸奥A子
『ポーの一族』萩尾望都
『イエローマン』杉浦茂
『くろい読書の手帖』後藤繁雄
『東京ジャズ喫茶』
『フランスの布』
『チェコAtoZ』
『ゴー!ゴー!フィンランド』
『ドクター・ラット』ウィリアム・コッツウィンクル
『Switch 尾田栄一郎 桜井和寿』
『雑誌をデザインする集団キャップ』
『古事記』岩波文庫
『昨日・今日・明日』曽我部恵一ちくま文庫
『MUSIC MAGAZINE 現在の小沢健二』
『ファンタジーが生まれるとき』角野栄子
『冷たい水の中の小さな太陽』サガン
『遊牧夫婦』近藤雄生 ミシマ社
『ポストカード』安西水丸

       ・・・・・などなどです!

よろしくお願いいたします。

5/12 営業時間変更のお知らせ

 5月13日(日)は13時OPENとさせていただきます。
 
 また、
 5月21日(月)は臨時休業致します。

 よろしくお願いいたします。
モーリス・センダック
最近、なんとなくモーリス・センダックのことをよく考えていたので、
訃報を聞いたときには悲しいというよりも先に驚きました。

もともと絵本は好きでしたが、
「絵本ってすばらしい!」と初めて意識的に思った作品は
『かいじゅうたちのいるところ』でした。
初めて洋書を買ったのも『Where the Wild Things Are』だったし
初めて母親に「絵本の専門店がある」と連れて行ってもらったクレヨンハウスでも買ってもらったのはセンダックの「まよなかのだいどころ」でした。
高校に入ってまず感動したのは、
図書室に大型本『センダックの世界』があったこと。
(3年間、どうにかしてパクれないかと考えてましたが無理でした。)
  
センダックの絵本に出会ってなければ、
今こうして本屋をやっていなかったかもしれません。

それくらい大きな存在だから、思うことはたくさんあるのだけれど

センダックはたくさんの絵本や挿絵を手掛けているので
きっとまだ読んでないものもあるはず・・・
これからもずっとよろしくお願いします、センダックさん、
という気持ちです。

追悼と感謝を捧げます。


    
  センダックが亡くなる一日前に、タンスの奥から出てきた
 10年以上前に買ったマックスのトレーナー

黄金の日々と物語の終わり
     
今日でGWも終わり!
雨が多くて少し残念でしたが、
だいぶ暖かくもなりお客様も多く楽しい一週間でした。

大谷マルスさんの
DROLE MARS 2012 「story展」も、好評でした!

星座とアルファベットのイヤリングとピンや・・・

日本の名作シリーズのピアス&イヤリング!
これ、すごくかわいかった!

梶井基次郎『檸檬』より 檸檬と本

太宰治『斜陽』より お母様のお食べになるスウプと骨つきのチキン

他にも、トートバッグやブローチ、名前チャームやブックマークなどなど、
店内が綺麗に色づいたような1週間でした。
終わる前にブログ書けよって話ですが、忙しくて書けませんでした・・・
すいません!!

大谷マルスさんのBlogはこちらhttp://blogs.yahoo.co.jp/xnkdg928

初めての展示販売のイベント、とても勉強になりました。
そしてとてもとても楽しかったです!!

今後もこういった展示販売はやっていきたいと思います。
お問い合わせなどもどしどし(死後?)お待ちしております!

※一枚目の写真はオープニングパーティーで出てきたチーズケーキ。
ロゴチョコが嬉しすぎます!
思い出すだけで、かわいさに胸キュン・おいしくてじゅるりです。

なお、5/7(月)と5/8(火)はお休みをいただきます。
よろしくお願いいたします。
4/30七月書房日記と最近の入荷オススメ
今日で4月も終わり。
お店はひんやりとしていて夜はまだヒーターつけてますが・・・
きっと、ゴールデンウィークがおわると
あっ!と言う間に夏になるんだなあと楽しみなような恐ろしいような。

虫対策もしなければ、です。
みなさまもお気をつけて・・・!!!

最近の入荷オススメ
『河童の対談おしゃべりを食べる』妹尾河童
『夜になると鮭は・・・』レイモンド・カーヴァー
『ショート・ピース』大友克洋
『グーグーだって猫である』大島弓子
『ロンドンのマドレーヌ』ベーメルマンス
『にぎやかな音楽バス』スティグ・リンドベリ
『THE DISNEY POSTER』
『百物語』杉浦日向子
『カスバの男』大竹伸朗
『フェルメールとオランダの旅』
『モネの庭』
『早くお家に帰りたい』大橋歩
『あまいびんの本』桑原奈津子
『ニューサラダブック』
『ドーナッツ!マイボー旅立ちの詩』100%オレンジ
『世界を信じるためのメソッド』森達也
『ヒミズ 新装版セット』古谷実
『もうひとつの愛を哲学する』アラン・ド・ボン
『文藝別冊 岡崎京子』
『ワンダー植草甚一ランド』晶文社
『ガダラの豚』中島らも
『鼻行類』H.シュテンプケ
『猪木語録』アントニオ猪木


などなどです。

  
  『にぎやかな音楽バス』
北欧デザインの中でもファンの多いスティグ・リンドベリが手掛けた絵本。
リンドベリの陶器が欲しい!でも本も素晴らしい!!
作はレンナート・ヘルシング。
人気絵本『ちゃっかりクラーケル』のコンビです。
プチグラパブリッシング刊(現在絶版)。

もうひとつ、北欧つながり
  
 『北欧のかわいいプリントファブリック』
北欧といえば、マリメッコやヨブス、ティーエグルッペンなど
テキスタイルが有名ですが、
こちらはテキスタイルも含めた、
ヴィンテージファブリックを多数紹介。
小さなものから大きなものまで使い道も様々。
とにかくなんだか夢の広がる一冊です。
素敵な布って世界中にたくさんあるんだろうなあ。

北欧関連書籍は当店でもとても人気があるので、
今後も増やしていきたいです!

そして明日からは
大谷マルスさんの「story展」が始まります。

story展についてはコチラ→ http://julybooks.jugem.jp/?eid=87

お店は12時から20時までやっております。
どうぞ足をお運びくださいませ。
GW営業のお知らせ
ついにGWが始まりました。
お天気も良くなって、街も賑っていますね。

以前にも書きましたが、
GW中はお休みなしで12時から20時まで営業します。
よろしくお願いいたします。

また、バッグや雑貨のSTORY展も開催いたしますので、
ぜひ足をお運びください。
詳しくはこちらの記事に→http://julybooks.jugem.jp/?eid=87

そしてGW終わりの
5/7はお休みをいただこうと思っています。
5/8は火曜日で定休なので
2連休をいただきます。
そちらもよろしくお願いいたします。

みなさま良いGWを!
4/25七月書房日記
今日はお客様が少ない一日でした。

明日明後日は雨の予報だし、GW直前だし、
どうなることやら・・・
と、少し気が重かったりもしますが

それでも少しずつ、来店数や売り上げも増えてきて
(本当に少しずつ!ですが)
嬉しいなあ、がんばろう、と思っている今日この頃です。

よく考えたら、今日でOPENして5か月めでした。
・・・早かったような長かったような。
本格的にOPEN準備を初めてから半年ぐらい。
ほんっとにぎりぎりで準備して、
「とりあえず!とりあえず!」と言ってたけど、
まだまだ「とりあえず!」の状態が多くて反省。

でもまあ一歩づつ。
一日一良いお店運動を目標に
これからもがんばっていこうと思います。

多分来月も似たような日記を書くかもしれません。

今後もよろしくお願いいたします。


ワンダー植草甚一ランド
今日の入荷オススメは
晶文社の『ワンダー植草甚一ランド』
「ぼくたちにはJJが必要なんだ!」
と書いてあったのは、晶文社のスクラップブックの帯だったでしょうか。
植草甚一の本は晶文社から出ているものが多いなあと思ってたのですが、
この間読んだJJのエッセイに
「ぼくは晶文社が好きだ。出す本も良いし装丁もとっておきたくなる」
みたいなことが書いてあって、相思相愛(?)だったことが判明。
(そのエッセイを書いたときには、
JJの本で晶文社刊行のものはまだ2,3冊だったようです)

本書からもその愛は感じられ、ザ・植草甚一といった装丁が
とてもかっこよくてわくわくします。
ちょっとサイズの大きいこの本、内容も豪華。
JJのエッセイや、
和田誠・淀川長治・丸谷才一など、JJとゆかりのあった
名だたる著名人がJJを語ったり、
JJのかっこいいコラージュまで、いたれりつくせりで楽しめます。

「古本屋を開くには5000冊本が必要だというけれど、3軒は開ける」
と言っていたというJJ。
July Booksなら何軒開けるか・・・


他にも、平凡社ライブラリーや、『文藝別冊 岡崎京子』など、
少しずつですが、良い本入荷しております!

GWの営業時間のお知らせ
ついこのあいだ年を越したような気がしていましたが、
もうすぐゴールデンウィークですね。
今年はお休みが長いようですが、みなさんどこかへ行かれるのでしょうか。

July Books/七月書房は、初めてむかえるGW。
下北の一番街のはずれのこの店にたくさんお客様はきてくれるのでしょうか
それすらもわかりませんが
GW中はお休みしないで12時-20時で営業します。

連休はゆっくり読書でもという方も、休日の下北散歩のついでにという方も
たくさんのご来店お待ちしております!

イベントにもぜひ足をお運びくださいね。
story展についてはコチラ→ http://julybooks.jugem.jp/?eid=87


やねにのぼらないねこなんて、ねこじゃない
本日入荷のオススメ

『やねにのぼらないねこなんて、ねこじゃない』
  
大事に大事に育てられていた、かわいいこねこのミミが、
ねこの野生本能をとりもどし、成長していくストーリー。

この絵本、超絶かわいいです・・・・
はじめて見たとき大興奮でした。

  

  
  
  
不思議なねこのフォルムや独特な移動表現、
はっきりとしたポップな色合い・・・
ページをめくるたびにわくわくするかわいさ!

どうやらブラジルの本らしく、
新世研という出版社から2000年に翻訳出版されています。(現在は絶版)
作者のフェルディナンダ・ロペス・デ・アルメイダは数々の名作を著し、
イラストレーターのセシリアはブラジルで活躍しているらしいのですが、
残念ながら日本では情報が少ないよう。

もっとこの絵を見たい・・・!!
知っている方いらっしゃいましたら、情報お待ちしております。